AutoCAD LTできちんと機械製図ができるようになる本[AutoCAD LT 2020/2019対応] Amazonで販売中

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AutoCAD LTできちんと機械製図ができるようになる本[AutoCAD LT 2020/2019対応]  Amazonで販売中
Price: ¥3,740
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出版社より

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本書をご購入・ご利用になる前に必ずお読みください

●本書の内容は、執筆時点(2019年5月)の情報に基づいて制作されています。これ以降に製品、サービス、その他の情報の内容が変更されている可能性があります。また、ソフトウェアに関する記述も執筆時点の最新バージョンを基にしています。これ以降にソフトウェアがバージョンアップされ、本書の内容と異なる場合があります。

●本書は、AutoCAD LT 2020/2019 の解説書です。本書の利用に当たっては、AutoCAD LT2020/2019がパソコンにインストールされている必要があります。

●AutoCAD LT のダウンロード、インストールについてのお問合せは受け付けておりません。また、AutoCAD LT 無償体験版については、開発元・販売元および株式会社エクスナレッジはサポートを行っていないため、ご質問は一切受け付けておりません。

● 本書はWindows 10 がインストールされたパソコンで、AutoCAD LT 2020/2019を使用して解説を行っています。そのため、AutoCAD LT 2020/2019 の画面が一部混在していますが、内容はAutoCAD LT 2020/2019 のいずれも検証済みです。ただし、ご使用のOS やアプリケーションのバージョンによって、画面や操作方法が本書と異なる場合がございます。

●本書の利用に当たっては、インターネットから教材データをダウンロードする必要があります(P.11参照)。そのためインターネット接続環境が必須となります。

●教材データを使用するには、AutoCAD LT 2020/2019 が動作する環境が必要です。これ以外のバージョンでの使用は保証しておりません。

●本書に記載された内容をはじめ、インターネットからダウンロードした教材データ、プログラムなどを利用したことによるいかなる損害に対しても、データ提供者(開発元・販売元等)、著作権者、ならびに株式会社エクスナレッジでは、一切の責任を負いかねます。個人の責任においてご使用ください。

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機械製図の規格

JISの製図の規格は、「機械」「建築」「土木」など業界ごとに分けられた部門別の製図規格と、共通で使われる「基本」の製図規格があります。さらに「CAD」の分類には「CAD 機械製図」の規格もあり、これらを組み合わせて作図します。機械製図を行うとき、まず「機械製図」と「CAD 機械製図」の規格に従い、これらに記載がない事柄に関しては「基本」に従います。機械製図に必要な規格は、「基本」「機械製図」「CAD 機械製図」を合わせて1000 ページを超える文書になります。すべてをここで取り上げることはできませんので、最低限必要となる要点を解説します。

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プレートの作図

簡単なプレートを作図しながら、長方形や円の作図などのCAD 操作、投影図の位置合わせなどの製図の基本を学びましょう。

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六角ボルトの作図

簡単な六角ボルトを作図しながら、[ポリゴン][移動]コマンドなどのCAD 操作や、ねじ部の省略図法などの製図の知識を学びましょう。

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テンプレートに必要な各種設定

この章では、AutoCAD LTにあらかじめ用意されているテンプレートの中から機械製図用にカスタマイズしやすいものを選び、それをもとに各種設定を追加・編集して簡単なテンプレートを作成します。この節では、まず単位や図面範囲、および点、文字、寸法、マルチ引出線といった各種スタイルを設定します。

出版社 ‏ : ‎ エクスナレッジ (2019/7/14)
発売日 ‏ : ‎ 2019/7/14
言語 ‏ : ‎ 日本語
単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 327ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4767826373
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4767826370
寸法 ‏ : ‎ 18.4 x 2 x 25.8 cm