おやごころ (文春文庫 は 37-9) Amazonで販売中

この記事はアフィリエイト広告を利用しています。

おやごころ (文春文庫 は 37-9)  Amazonで販売中
Price: ¥836
(as of Apr 08,2025 03:47:17 UTC – Details)

商品の価格は記事掲載時点のものであり変更される可能性があります。
最新の価格についてはリンク先でご確認ください。
Amazonで見る
Amazon日替わりタイムセールはこちら
Amazon売れ筋ランキングはこちら

出版社より

まんまことシリーズまんまことシリーズ

呑気な跡とり・麻之助が人情のもつれをさばきます!

江戸は神田、玄関先でさまざまな揉めごとの裁定をしている町名主の跡取り・高橋麻之助。

立場が嘘のようなそのお気楽ぶりは、十六のときの「ある出来事」が原因というが――。

今日も持ち込まれる難問奇問・やっかいごとに、時には悪友・八木清十郎と相馬吉五郎の力を借りながら、麻之助は敢然と(?)立ち向かう!

カスタマーレビュー

5つ星のうち4.2 109

5つ星のうち4.4 103

5つ星のうち4.4 148

5つ星のうち4.6 170

5つ星のうち4.5 165

第一巻 第五巻 第六巻 第七巻 第八巻 最新刊(単行本)

あらすじ
玄関で揉め事の裁定をする名主の息子・麻之助。支配町から上がってくる難問に幼馴染の色男・清十郎、堅物・吉五郎と取り組むが……。 町名主を継いだ清十郎。女子に滅法もてるが嫁取りは難航するにつけ、親友の麻之助、吉五郎は世話を焼くが、そこから新たな事件が…。 同心の養子となった吉五郎の様子がおかしいことを悟った、麻之助と町名主の清十郎。吉五郎には一葉という許嫁がいるのだが……。 かつて恋女房を亡くした江戸町名主の跡取り息子・高橋麻之助。そんな彼に、後妻とりの話がやってきたが…… なかなか縁談がまとまらず、周囲をやきもきさせる麻之助。そんな彼の元に新たな縁談が三つも! 果たしてその行方は……!? 父になった麻之助、裁定の腕も上げる――? 麻之助もとうとう父に。お気楽ぶりを封印し(?)、今日も町の人々の相談に知恵を絞る。「まんまこと」シリーズ、ついに第10弾!

出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋 (2025/4/8)
発売日 ‏ : ‎ 2025/4/8
言語 ‏ : ‎ 日本語
文庫 ‏ : ‎ 352ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4167923505
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4167923501
寸法 ‏ : ‎ 10.7 x 1.5 x 15.2 cm

Amazonで見る