配色事典―大正・昭和の色彩ノート (青幻舎ビジュアル文庫シリーズ) Amazonで販売中
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出版社より
\ロングセラー! 20万部突破!/
日本初の配色ガイドブックとして1934年に刊行された『配色総鑑』を復刻。落ち着きのあるあたたかでモダンな色使い。
———時代を思い起こさせる、348の配色パターンを収録。
*色名は趣のある“和名”で紹介
*全色カラーチップ・CMYK値付
檜皮色<ひわだいろ>/石板色<石板色>浅紅<うすくれない>/銀鼠<ぎんねず>
—
紅色<べにいろ>/梅鼠<うめねず>黄蘗色<きはだいろ>/白緑<びゃくろく>
柑子色<こうじいろ>/裏葉色<うらはいろ>/海老茶色<えびちゃいろ>納戸色<なんどいろ>/菖蒲色<あやめいろ>/代赭色<たいしゃいろ>
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肉色<にくいろ>/灰色<はいいろ>/淡卵色<うすたまごいろ>牡丹色<ぼたんいろ>/山吹色<やまぶきいろ>/菖蒲色<あやめいろ>
赤色<あかいろ>/白茶<しろちゃ>/松葉色<まつばいろ>/青竹色<あおたけいろ>
—
苔色<こけいろ>/長春色<ちょうしゅんいろ>/褐色[勝色・褐色]<かちいろ>
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カスタマーレビュー
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5つ星のうち4.2 29
5つ星のうち3.7 37
価格
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内容
デザイン、ファッション、インテリア、イラスト… さまざまなシーンで役立つ! 古き良き日本の配色集、待望の続刊。 古文献、小裂などの典拠を徹底研究し、季節感あふれる伝統色が目に見える「色」として蘇った画期的な名著。 十二単など平安の装束にみられる衣色の配合260色余種をビジュアルで再現。平安人の「季」に寄せる繊細な美的感覚と、その配合の妙を表す。
出版社 : 青幻舎 (2010/7/1)
発売日 : 2010/7/1
言語 : 日本語
ペーパーバック : 281ページ
ISBN-10 : 4861522471
ISBN-13 : 978-4861522475
寸法 : 14.9 x 1.7 x 10.9 cm
お客様のご意見
お客様はこの書籍について、色の組み合わせや色の名前がわかり、見て楽しく実用的だと評価しています。また、色の音の響きも非常に優しく美しいと好評です。特に海松藍(みるあい)や白緑(びゃくろく)の色音の響きも美しく、源氏物語の章題のようですね。文庫サイズでカバンに常に入れておくことができる点も便利だという意見があります。
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